《Euphoria》是じん(自然の敌P)创作的歌曲,由IA演唱。
本曲为第30届IOI国际信息学奥林匹克的主题曲。而IA也是这届IOI的吉祥物。
这届IOI也因此被一些OIers称作“肥仔快乐竞赛”。
《Euphoria》文本歌词
その日、眺めていた校庭は
那一天,眺望过的校园中
薄く青い空が染みていて
染上了淡淡的天蓝色
不意にガランとした教室に
不经意间变得空旷的教室中
君はもう、いなかった
你已经,不在了
昨日読めなかった小説の
昨天没有看的小说中
消えない夢を見ていた少年は
做着不会消失的梦的少年
赤く光る星を追っていた
追逐着赤红闪耀的星辰
それの一つになりたかった
想要变成其中的一颗
強く願えば願うほど
当迫切地祈愿的时候
もどかしい言葉が、喉を伝う
焦急的言语 经过了喉咙
最終の電車の窓に映り込む
映照于末班电车的窗户上
自分は、誰に見える?
自己,会看到谁?
あぁ、青春の在り処も
啊,因为青春的所在
幸福のルールも見つかってないから
和幸福的规则都没有找到
泥に塗れたって
就算全身沾满了泥土
足が縺れたって
就算脚步也被死死拖住
探しているんだろう
也会在寻找着
探していくんだろう
也在寻找着吧?
あぁ、少年の僕らよ
啊,少年的我们
情熱の日々も、約束もまた
如果热情的日子和约定也
消えてしまうなら
消逝的话
過ぎ去ってしまうなら
变成过去的话
ここに残そう
就设法留下痕迹吧
同じ世界に、立っていたんだと
在同一个世界伫立着
道の向こうには、自分がいて
在道路的另一侧的自己
あどけない笑顔で呼んでいる
以天真无邪的笑脸呼唤着
きっと、先にたどり着いたんだ
一定,比我先到达了
消えないうちに、行かなくちゃ
要在消失之前赶到啊
傷が痛めば、痛むほど
伤痕越是隐隐作痛之时
進むべき指針が強く浮かぶ
理应前进的指针,强烈地浮现出
始まりの合図に、鼓動が高鳴る
于初始的暗号中,脉动在激烈地鸣响
変わらない、いつもの音で
用未曾改变的声音
あぁ、青春の在り処も
啊,青春的所在
本当のゴールも、まだ先にあるから
和真正的终点还在前面呢
きっと大人たちも
大人们一定也是
幼い子供みたいに
像幼小的孩子那般
続けているんだろう
持续下去吧
続けていくんだろう
持续下去吧
あぁ、少年の僕らよ
啊,少年的我们
戦いの日々は、ずっとこれから
战斗的日子,会从现在开始持续下去
瞳の奥で、心の側で
一定会在眼眸的深处,在心的旁边
きっと輝く
闪耀着
君はもう 気付いているんだろう
你也已经注意到了吧
不安と、消えない恐怖を引き連れて
带着不安与仍未消失的恐怖
飛べないまま、羽ばたくんだ
仍然举步维艰,但再次试着起飞了
自然と、その場所が理由になるって
自然地,那个地方也成为了理由
誰よりも、期待している
比谁都要期待着
あぁ、少年の僕らよ
啊,少年的我们
心の中に、戸惑いがあるなら
如果心中仍有着疑惑
きっとそれ自体が
但是它本身也会
きっとこの世界で
成为在这个世界的
一番綺麗で、眩しい想いだろう
最漂亮的,最炫目的思绪吧
あぁ、青春の在り処の
啊,青春的所在的
その一ページのその先でまた
那一页的先端
君は笑顔で、泣きそうな声で
你仍然在那里笑着,却用泫然欲泣的声音
そっと呟く
小声说道
「同じ世界に、立っていたんだ」と
“在同一个世界 站起来了”
「同じ未来に、立っているんだ」と
“也会站在同一个未来”