《浪花物語》这首歌曲,1994年4月25日发售的单曲。是中村美津子与五木宏搭档演唱一首爱情歌曲。
“物語”一词,来自日本,意为故事、传说或杂谈。在日本文学史上,物语只要指平安时代(794-1192)至室町时代(1336-1573)的传奇小说、和歌式小说、恋爱小说、历史小说等。最著名的有《源氏物语》、《平家物语》等。
《[日]浪花物语》文本歌词
なにわ物語ものがたり
歌手:五木ひろし 中村美律子
作词:もず唱平 作曲:岡千秋
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
(男) 河内かわち木綿もめんの 暖簾のれんの角かどを 河内织布做的门帘的边角
仇かたきみたいに 握にぎりしめ 就像有仇似的扣在一起
肩かたをふるわせ なぜ背せを向むける 肩膀明明在颤抖,为什么还要背对着我?
(女) もとの他人たにんに 戻もどろやなんて 要从此分开,形同陌生人吗?
言いわんといてや 言いわんといてや 请别说那样的话,别那样说
泣なかさんといて 不要让我哭泣
(セリフ台词)
(女)「どこぞに好え男おったら一緒になってくれ!」阿呆臭さ。
你说“我要是遇到比你更好的男人就随他去。”真死蠢啊。
そんな男はんがいはったら、とうにそっちに行ってます。
如果有那样好的男人,我早就跟他了
逢うたが因果のうちとあんた、行くとこまで行かな、しゃあないやないの
我们的相遇也许是一种缘分,试着相处嘛,说不定可以走下去呢。
(男)そうか。そら気が楽や。覚悟してついてきてくれるか ? おおきに…。
是这样吗?我很乐意啊。你真的想好了吗?如果这样,那太好了(谢谢了)。
(女) 義理ぎりに背そむいて 駆かけ出だす巷まちに 礼仪也不顾忌了,与你一起跑到巷子里
遠慮えんりょしいしい 舞まう小雪こゆき 漫天飞舞的小雪
まるで二人ふたりの 身みの上うえみたい 飘落在彼此的身上
(男) 遅おくれ勝がちでも 花咲はなさく春はるが 春天姗姗来迟,花开的日子
きっと来くるから きっと来くるから 一定会到来,一定会到来
待まとうやないか 让我们耐心等待
(セリフ台词)
(男) もう何もいわん。つれそうて一生(一升)詰まらん五合徳利みたいに言われたら、
什么都不要说了。俗话道,两个人生活一辈子就像五合德利酒壶那样(平常乏味),
かっこ悪いしな。ま、せいぜいきばらして貰いまっさ。
虽然看上去不怎么样,但是,我还是能为你排忧解难,挡风遮雨。
(女) あぁ、うれしいこっちゃ。あてにしてあてにならんお人やさかいに、
啊~~,真是太开心了,你就是我期待的那个人啦。
大きい夢みんようにして、ついて行かして貰います。なァ、あんた。
好像在做一场梦那样,你就带我一起走好吗,嗯?亲爱的。
(男)おおきに…。好勒(谢谢了)...。
(男) ねんねころいち “天満てんまの市いち”が 入睡吧,大阪的天满闹市
(女) 水面みのも騒さわがす なさけ船ぶね 爱情的船儿在水面荡漾
(男) 宵よいにまぎれて 何処どこまで行ゆきゃる 趁着黑夜,想要去哪?
(女) あんた頼たよりゃ 亲爱的,我就指望你了
(男) お前まえが頼たより 哎呀,是我要拜托你才对
(男女) 死しぬも生いきるも 死しぬも生(い)きるも 不管生与死
(男女) この先さきふたり 今后就让我们一起携手吧