[日]桜色舞うころ(樱花纷飞时)
《桜色舞うころ(樱花纷飞时)》是中岛美嘉2005年2月2日发行的第14张单曲,是她首支一樱花为名的歌曲,获得广大的回响。不管从歌曲的演唱风格还是作曲风格以及题材的寓意,感觉上就是中岛美嘉2003年发行的第10张经典抒情单曲《雪の華(雪花)》(http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a4b274c0101e6di.html)的续篇。如果说《雪の華》通过冬天雪花的意境表达一个女孩对爱情的纯真憧憬与向往,那么《樱花纷飞时》则是通过四季的景色所延伸的寓意,叙说着人们爱恋之间的情感变换以及对于“爱”的期许与感悟。
这是一首婉约而优美的歌曲,为了通过音色的调整来表达情感的细微变化,作曲家从中做了2次变调,原曲是降E大调,中间有一段变奏的过度,采用了降G(降E小调)。歌曲最后的段落以E大调做结束。......
《[日]桜色舞うころ》文本歌词
桜色舞うころ (2005年2月2日)
歌手:中岛美嘉 作词/作曲:川江美奈子 编曲:武部 聡志
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
桜色舞さくらいろまうころ 私わたしはひとり 当樱花纷飞的时候,我独自一人
押おさえきれぬ胸むねに 立たち尽つくしてた 带着难以按耐的心情,安然站立着
若叶色わかばいろ 萌もゆれば 想おもいあふれて 当嫩叶萌发的时候,浮想联翩
すべてを見失みうしない あなたへ流ながれた 感觉千头万绪 完全被你占据
※ めぐる木々きぎたちだけが 只有身边环绕的树木
ふたりを見みていたの 在看着我们俩
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら ※
同时悄悄地教诲道,(人生)不会在某处停留
枯叶色かれはいろ 染そめてく あなたのとなり 当你身边的秋叶层林尽染的时候
移うつろいゆく日々ひびが 爱あいへと変かわるの 流逝的日子,变成了爱
どうか木々きぎたちだけは 只愿身边环绕的树林啊
この想おもいを守まもって 守护我这个心愿
もう一度いちどだけふたりの上うえで 请再一次在我们俩的上面
そっと叶はを揺ゆらして 把树叶悄悄摇曳(表达你们的承诺)
やがて季節ときはふたりを 不久季节将我们
どこへ運はこんでゆくの 不知带往何处
ただひとつだけ 确たしかな今いまを 当下唯一可以确认的一件事
そっと抱だきしめていた 就是静静地拥抱在一起
雪化粧ゆきげしょう まとえば 想おもいはぐれて 当冬雪银装素裹的时候,思绪迷茫
足迹あしあとも消けしてく 音おと無なきいたずら 足迹也消失,像悄然无声的恶作剧一般
どうか木々きぎたちだけは 只愿身边环绕的树林啊
この想おもいを守まもって 守护我这个心愿
「永遠えいえん」の中なかふたりとどめて 让“永远”停留在我们俩心中
ここに 生いき続つづけて 在这里生活下去
( 重复 ※ )
桜色舞さくらいろまうころ 私わたしはひとり 当樱花纷飞的时候,我独自一人
あなたへの想おもいを かみしめたまま 细细品味着对你的思念