[日]金木犀
桂花,又名木犀、岩桂。系木犀科常绿灌木或小乔木。其花白者名银桂,橘黄者名金桂,红者为丹桂。在中国,白色或淡黄色的桂花比较常见,在日本常见的为金黄色或橘黄色的桂花,既“金木犀”。香味也较为浓郁。
歌曲《金木犀》是伍代夏子2006年1月1日发行的单曲,是伍代夏子热门代表歌曲之一。歌曲描写的是一位女人对爱情执着与等待的心理历程。喜欢这首歌的原因,除了桂花是我最喜欢的香花之外,更是迷恋伍代夏子演绎这首歌时柔美中渗透出来的坚定和风情万种的韵味。正如我喜欢西田佐知子唱《长崎は今日も雨だった(长崎今天也下雨了)》的味道。
《[日]金木犀》文本歌词
金木犀 (2006年1月1日)
歌手:伍代夏子 作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
路地ろじにこぼれる 金木犀きんもくせいの 小巷里弥漫着金桂花的芳香
香かおりに揺ゆれる面影おもかげよ 在飘香中仿佛看到了你的面容
一年待いちねんまてば 三年待さんねんまてる 你说等一年,结果一等就是三年
あなたを信しんじて 待まちます私わたし… 相信你啊,我等待着...
迷まよう気持きもちは 捨すてました 心中不再充满疑惑
ともす心こころの 恋こい灯あかり 因为心中爱恋之灯已经点亮
ひとり待まつ身みの 女おんなの弱よわさ 这是一个柔弱女人独自等待
抱だいて下ください この胸むねを 请珍惜这份爱心吧
三年待さんねんまてば 七年待しちねんまてる 你说等三年,结果一等就是七年
今夜こんやの夢ゆめで 逢あいたいあなた 只想在今晚的夜里梦见你
つらい噂うわさは 聞きき流ながす 不再理会那些风言风语
にじむ涙なみだの ひとしずく 思念的泪滴却在内心渗透
あなたのために綺麗きれいでいたい 为了你喜欢的美丽容颜
鏡かがみをのぞいて なおす紅べに 我总在镜子前面涂脂装扮
七年待しちねんまてば 一生待いっしょうまてる 你说等七年,一等就是一生
明日あしたを信しんじて 待まちます私わたし… 对明天充满信心,我等待着
悔くいはしません 泣なきません 无怨无悔,不会哭泣
ともす心こころの 恋こい灯あかり 因为心中爱恋之灯已经点亮